【公式】「千の風」関東・葬儀・家族葬・お葬式

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男性の服装

黒いスーツに黒無地のネクタイが基本です。
靴を脱ぐ場合もあるので、靴下も黒色のものを着用しましょう。
女性の服装

女性の服装も男性同様、黒または地味な色のワンピースやスーツを着用します。
ストッキングは黒のものを、アクセサリーはパールの一連のネックレスのみ着用できます。
学生の服装
制服があれば制服を着用し、なければ白色のシャツに黒や紺といった地味な色のものを選びましょう。
靴はスニーカーでも構いません。
※冬場のコート・手袋などは、毛皮・皮革製の物は避けましょう。
数珠

数珠を持っていくことも忘れないようにしましょう。
香典袋や袱紗(ふくさ)などとセットで自宅に保管しておくことをオススメします。
万が一の時にでも、忘れ物なくすぐに準備ができるように整理整頓しておくことも大切です。
袱紗(ふくさ)について
不祝儀袋(ぶしゅうぎ)をカバンやスーツのポケットからむき出しのまま出したり、購入した時のセロハン袋に入れたまま出す人がいますが、これはマナー違反です!
正式には袱紗(ふくさ)に包んで持参します。


弔事での包み方
1) 不祝儀袋をふくさ中央よりやや右の方へ寄せておく
2) 右の角をとり中央に折り込む
3) 下の角をとり、その上にかぶせる
4) 上の角をとり、その上にかぶせる
5) 左を折り裏へ折り返す。右の上下に小さく三角形ができる
▼注意:慶事と弔事では包み方が逆になります。
袱紗が無い場合は小さなふろしきやハンカチで代用してもかまいません。弔事では「紺」「グレー」が一般的で、紫も用いられます。
この「紫」は慶事・弔事両方使えるので覚えておくと便利です。
故人対面マナー


1.両手をついて一礼。
2.白布をとってもらったら、そのままの姿勢で対面。
3.故人に再び一礼し、合掌。
4.遺族に一礼して下がります。
香典
香典の金額は、お付き合いの深さや、贈り主の年齢によって異なります。下記に相場の金額を紹介します。

あなたとの関係 亡くなった人 贈り手のあなたの年代とお香典相場
20代 30代 40代
勤務先の上司 本人 5,000 5,000~10,000 10,000~
その家族 3,000~5,000 3,000~10,000 5,000~10,000
勤務先の
社員や同僚
本人 5,000 5,000~10,000 10,000~
その家族 3,000~5,000 3,000~10,000 3,000~10,000
祖父母   10,000 10,000~30,000 30,000~50,000
両親   30,000~100,000 50,000~100,000 100,000~
兄弟・姉妹   30,000~50,000 50,000~100,000 50,000~100,000
おじ・おば   10,000 10,000~20,000 10,000~30,000
友人・知人   5,000 5,000~10,000 5,000~10,000
隣近所   3,000~5,000 3,000~10,000 3,000~10,000
仲人   10,000 10,000 10,000~
※あくまでも地域での平均相場です。目安として参考にしてください。

香典の表書きについて
香典の表書きは以下の通りです。

仏式 御霊前・御佛前 御香典 御香料
神式 御玉串料 御神前 御霊前
キリスト 御霊前 御花料 献花料
無宗教 御香典 御霊前  
※仏式の場合、本来は宗派によって御霊前と御佛前と使い分ける必要があります。
※会場に着かないと、どの宗教なのか分からない場合も多いので、基本的には御香典で問題ないようです。
焼香
ご焼香の回数は、宗派によって異なりその意味するところも違います。

真言宗は、仏・法・僧という三宝の一つ一つを供養し三毒の煩悩を消すという意味で3回行います。
真宗大谷派(東本願寺)では、心と身を清めるなどの意味で2回行います。
一方、同じ浄土真宗でも本願寺派(西本願寺)では一回で心を清める意味があるとされています。
• 真言宗(3回)
• 曹洞宗・浄土真宗大谷派(2回)
• 天台宗・日蓮宗(1回もしくは3回)
• 浄土宗(1~2回)
※地域や風習、寺院の考え方によってはこの限りではありません。
どんな宗派の焼香であれ、参加者が多い場合には宗派にこだわる必要はなく1回でも別にさしつかえないようです。

ご焼香の作法
1.遺族に一礼 → 2.正面(祭壇)に一礼 焼香する場所が寺院より前の場合、寺院にも一礼 → 3.焼香 → 4.正面(祭壇)に合掌・礼拝 → 5.遺族に一礼
※会場によって焼香する位置が違う為、それぞれの状況に合わせて一礼する箇所が変わります。
神式の場合は「玉串奉奠」をします


神官より玉串を受け取り、右周りに回して軸先を祭壇に向け、奉奠台にお供えします。
その後、2礼・2拍手・1礼をして下がります。

※拍手は「忍び手」といい、寸止めして音を立てないようにします。